ABOUT TAKAKEN
既存の得意先に定期的な営業をして、新しいお仕事を頂く業務
受けた仕事について、現場に行って詳しい調査をする
工事の工程などを現地で打ち合わせ
工事をする人の数が足りているか、材料が足りているか、工事は遅れていないかなど確認と管理
現場では「安全」や「当日作業をする会社」、「その他注意事項」など、『朝礼』にて共有されます。
この情報がないと安全に仕事ができません。そのため、現場の朝礼に間に合うように、会社に出社。
社用車または材料を載せたトラックでします。
(現場の朝礼に間に合うための8時前の出社は、早朝手当がつきます)
●営業活動
出社後、本日の訪問先を確認。必要な資料等を準備。
準備が出来たら、新しい案件の受注を頂くため、得意先様への商談に出発します。
●管理営業
到着後、現場の朝礼に参加。その後、現場の担当者と打ち合わせを行ったり、危険な場所や立入禁止の場所、
安全通路、搬入運搬ルートなどを確認。現場の全体工程の進捗なども把握します。
●営業活動
到着後、資料を手に商談開始。新しい現場はないか。大きな問題は発生していないかなど
案件を受注するためには、情報を収集することが重要です。
●管理営業
現場にて、工事中の現在の進捗を確認する。工事に遅れはないか。材料が足りないところはないか
人手が足りないところはないか…など工事において、問題や不具合が発生していないかチェックします。
●営業活動
提案いただけた現場の現地調査をするときもあります。
実際の間取りや大きさ、必要な材料や人数を推測するための調査は細かく行います。
●管理営業
現場には協力業者さんも来ます。遅れや作業状況、品質など細かくチェックしていくことが大切です。
自社だけでなく他社も管理することは大変ですが、自分の采配で現場が動くという達成感を味わえます。
●営業活動
担当の特別先様が他にもある場合、2件目の営業に出発します。貴建の営業マンとして、しっかりと
顔を覚えていただき、案件を勝ち取れるように大切な信頼関係を強固に構築するように心がけます。
●管理営業
現場事務所で全体の打ち合わせ。現場監督の下、全業種の職長もしくは管理者で工程や不具合、
業種が入り乱れる現場の調整を行います。
●営業活動
新しく確定した案件を報告します。また、見積もりが必要な際には見積書の作成依頼を見積もり部に依頼します。
ミーティングを開いて、営業事務さんに共有したり、社内でしかできない仕事をこなします。
ひと段落着いたら、日報を記入して帰宅します。
●管理営業
社内に戻り、現場管理表や工程表の作成・確認、今後の人員増強の連絡など、
工事ごとの施工状況を把握し、工事が滞りなく進むための準備や確認をします。
ひと段落着いたら、日報を記入して帰宅します。
現場では「安全」や「当日作業をする会社」、「その他注意事項」など、『朝礼』にて共有されます。
この情報がないと安全に仕事ができません。そのため、現場の朝礼に間に合うように会社に出社。
準備をして全員で出発します。
(現場の朝礼に間に合うための8時前の出社は、早朝手当がつきます)
到着後、現場の朝礼に参加して、危険な場所や危険な作業など、安全に仕事をするために、
しっかりと話を聞きます。その後、ラジオ体操で身体をほぐします。
身体をほぐし、危険な場所や危険な作業について知ることで、安全に仕事ができるようになります。
その後、今日工事する内容を先輩や職長(リーダー)に確認し、道具などの始業前点検を行います。
職長(リーダー)の指示のもと、まずは工事を始める準備を行います。
材料や道具を運んだり、作業場が汚れないように養生をしたり、材料をカットする場所を作ったりします。
作業を始める前の準備のことを『段取り』と言います。
この段取りが早いか遅いかで、その日一日の作業スタートが大きく変わります。
段取りが終わったら、作業スタートになります。
様々な道具と材料を駆使して、内装空間を創り上げていきます。
各自作業に戻ります。
作業でわからないことや、上手くいかないことがあれば、必ず職長さんや先輩社員に報告・相談します。
突貫工事であったり、工期がギリギリの案件ではない場合、仕事終了になります。
現場の清掃・道具の片付け・整理整頓など、他の人がケガをしないように片付けをします。
片付けが終わったら、みんなで揃って会社に帰ります。
明日の準備をして、日報を書いたら帰宅します。
営業さんから依頼される材料の発注や手配のサポート
営業数値など各種数字の取りまとめや更新作業
安全協議会のオンライン参加代行
職人さんたちが現場に入場するための、入場書類の準備とシステム登録 など
出社後、社内の清掃開始。
1日気持ちがよく仕事ができるように社内の清掃から始めます。
会社の掃除が終わったら、その日に工事をしている職人さんや協力業者の方へ、
何人の職人が作業をしているか人数などの確認を行います。
前日に営業さんから依頼されていた「仕事の量」と「タイムスケジュール」を確認。
優先順位を決めます。材料の発注の依頼があれば、材料の種類や数量、納品日、納品先などを
確認し、発注書の作成・依頼者に確認した後に連絡と指示を行います。
貴建では休憩が3回(合計90分)あります。
休憩が3回ある理由は、現場は未完成であり危険が潜んでいるため、集中力を切らすことがないように
休憩を多く取得してもらっています。職人さんに合わせてすべての社員が休憩3回とるようにしています。
新しい現場や現在動いている現場に新しく職人さんが入場するときには、
入場書類の作成をします。(システム登録の実施)
午前中に終わらなかった書類を作成します。
積算職のサポートの依頼があれば、そちらの対応も行います。
また、月に数回は安全協議会と呼ばれる安全についての会議が開催されます。
営業さんが参加できず、オンライン開催の時は代わりに出席することがあります。
安全協議会があった時は、安全協議会の報告書作成依頼が来ます。
戻ってきた営業さんに今日の進捗報告を受け、明日以降に実施すべき内容の共有とスケジュール調整を行います。
ひと段落ついたら、日報を記入して帰宅します。